【台東区】松方コレクション講座は8月29日|定員80名・抽選で申込は7月初旬から

上野に行くたびに国立西洋美術館の前を通るのに、「松方コレクション」という言葉だけは知っていて、中身はあまり分かっていない、という方も多いのではないでしょうか。

地域情報メディア『タイトウタイムズ』のエリアライター、ハルです。台東区が8月29日に開催する区民講座について、内容・会場・申し込み方法・講師の情報の順番で書いています。

申し込みの詳細はまだ出ていない部分があります。その点も含めてまとめました。

目次

8月29日に区民向け無料講座が開催

2026年8月29日(土)の15時から16時、台東区役所10階の1002会議室で開催されます。参加費は無料。定員は80名で、応募が多い場合は抽選になります。

台東区役所は東上野4丁目にあります。上野駅や稲荷町駅からも徒歩圏内なので、初めて行く方は、出かける前に駅からの道順を一度確認しておくと安心です。

テーマは国立西洋美術館のルーツ

今回の講座は、国立西洋美術館の礎となった「松方コレクション」がどのように生まれ、どのような経緯で美術館として形になったのかを知る内容です。

美術館の歴史が分かると、常設展の見え方が少し変わります。展示を「ただ見る」だけでなく、なぜこの作品がここにあるのかを考えるきっかけになりそうです。

松方コレクションはどのように生まれたか

松方コレクションを築いたのは、実業家の松方幸次郎です。川崎造船所の社長として知られ、1910年代からヨーロッパで絵画や彫刻などを収集しました。

その後、収集したコレクションは戦争や経済状況の影響を受け、一部は散逸しました。戦後にはフランスに残された作品の返還交渉が進み、国立西洋美術館の設立へとつながっていきます。返還点数や詳しい経緯は資料によって確認が必要なため、記事公開前に国立西洋美術館の公式情報などで見直しておくと安心です。

美術館ができるまでの交渉と経緯

返還交渉は1950年代に日仏間で進みました。松方コレクションを日本で受け入れ、展示・保存していくための場として整えられたのが、現在の国立西洋美術館です。

国立西洋美術館は1959年に開館しました。2026年は、国立西洋美術館を含む「ル・コルビュジエの建築作品」が世界文化遺産に登録されてから10周年にあたります。

講師は国立西洋美術館の陳岡めぐみ氏

講師を務めるのは、国立西洋美術館の陳岡めぐみ氏です。台東区公式ページでは、国立西洋美術館主任研究員として紹介され、現在は学芸課長と案内されています。

2019年に開催された「松方コレクション展」などにも関わってきた方で、コレクションの成立経緯を知るうえで心強い講師です。美術館の成り立ちを、専門的な立場から聞ける機会になりそうです。

ハル

松方コレクションについて専門家から聞ける無料講座なので、国立西洋美術館の近くをよく通る人にも気になる内容です

対象条件は申込詳細で確認を

台東区公式ページでは、現時点で対象条件の細かな記載は見当たりません。定員は80名で、応募が多い場合は抽選です。申し込みできる人の条件や受付期間は、7月初旬に公開予定の申込詳細で確認してください。

日時

2026年8月29日(土)15時から16時

会場

台東区役所10階 1002会議室(台東区東上野4丁目5番6号)

定員

80名(応募多数の場合は抽選)

参加費

無料

申込方法

電子申請(詳細は7月初旬に台東区公式ページで公開予定)

問い合わせ

台東区 都市交流課 世界遺産担当(電話:03-5246-1193)

申し込みの詳細は7月初旬に発表される予定

申込方法は電子申請と案内されていますが、申込ページのURLや受付期間などの詳細は、2026年7月初旬に台東区公式ページで公開される予定です。申し込みが始まってから慌てないよう、今のうちにページをブックマークしておくと確認しやすいと思います。

  • 申込詳細:7月初旬に台東区公式ページで発表予定
  • 申込方法:電子申請
  • 抽選あり:定員80名を超えた場合は抽選
  • 問い合わせ先:台東区 都市交流課 世界遺産担当(03-5246-1193)

申し込みの流れを先に頭に入れておく

STEP
台東区公式ページをブックマークする

「台東区 世界遺産 区民講座」で検索すると、都市交流課の案内ページを見つけやすい。7月初旬の詳細発表に備えておく

STEP
7月初旬に申込詳細が出たら内容を確認する

定員80名で、応募が多い場合は抽選。受付期間や対象条件が出たら、早めに確認しておく

STEP
当落や参加案内を確認して8月29日に参加する

会場は台東区役所10階。15時開始なので、当日は時間に余裕を持って向かうと安心

気になる人は公式ページを早めに確認

申し込みはまだ先の話ですが、台東区の公式ページを一度開いてブックマークしておくだけで、7月初旬の発表を確認しやすくなります。抽選になる可能性があるため、気になる方は受付期間を見逃さないようにしておくと安心です。

わたしは上野のあたりをよく通りますが、国立西洋美術館の常設展はいつ行っても何かしら新しい発見があります。松方コレクションの話を聞いてから行くと、また違った目で見られそうで、個人的にも気になっています。

参加を考えている方は、まず7月初旬に公開予定の申込詳細を台東区公式ページで確認してみてください。問い合わせは台東区 都市交流課 世界遺産担当(03-5246-1193)が窓口です。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

ライター・(左から)ハル、ナッシー

台東区に暮らすハルです。地域情報メディア『タイトウタイムズ』で、地域の日常に役立つ情報をナッシーとともにお届けしています。

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