浅草神社の末広フェスへ行きたくても、予約が必要な催しと当日見られる企画が分からないと、何時に着けばよいのか迷います。
地域情報メディア『タイトウタイムズ』のエリア担当ライター、ハルです。浅草の催しは、参加したい企画の時刻と予約の有無を先に見ます。
今回は末広フェスについて、開催日、特別御朱印、昇殿参拝、日本画と投扇興、舞台、料金、予約、浅草神社への行き方を紹介します。
浅草神社で八月八日に末広フェス開催
浅草神社では、2026年8月8日の土曜日に「末広フェス」が開かれます。令和8年8月8日と、八が三つ並ぶ日に合わせた催しです。
特別御朱印や昇殿参拝に加え、日本画、投扇興、古物市、伝統芸能の舞台まで予定されています。境内全体を使う一日限りの企画。
- 開催日は2026年8月8日
- 会場は浅草神社の境内
- 予約制の体験と参拝あり
- 御朱印帳が必要な企画あり

末広フェスは八が三つ並ぶ日に開く
催しのコンセプトは「八運隆盛」です。八の字が下へ向かって広がる形から、八は末広がりを表す縁起のよい数字とされています。
八つの福がさらに広がるようにという思いを込め、御朱印だけの企画から境内全体の催しへ発展しました。浅草神社では8月8日の御朱印頒布も初めてです。
特別御朱印は御朱印帳の持参が必要
末広フェスの特別御朱印には、浅草神社の社殿にある天井画にも描かれた鉄線の花が使われます。つるを伸ばす姿を末広がりに重ねた図柄です。
初穂料は800円で、8月8日からなくなり次第終了します。御朱印帳へ貼り付けるため持参が必要です。
ハル御朱印帳を忘れると受けられない点が気になります
特別昇殿参拝は電話予約が必要
特別昇殿参拝では、神職の案内で拝殿へ上がり、正式な作法で参拝します。通常の境内参拝とは参加場所も流れも異なります。
開始時刻は11時、13時、15時、17時の四回です。各回15人までで、玉串料は一人1,000円。申し込みは電話予約が必要です。
| 開始時刻 | 定員 |
|---|---|
| 11時 | 15人まで |
| 13時 | 15人まで |
| 15時 | 15人まで |
| 17時 | 15人まで |
日本画と投扇興は予約枠を選ぶ
日本画ワークショップと投扇興体験は、予約フォームから申し込みます。当日に空きがあれば参加できますが、希望する時間がある人は予約が安心です。
ニュースでは、各体験の開催時刻や参加費までは示されていません。予約フォームが見つからない場合は、浅草神社へ現在の空き状況を尋ねる形になります。
境内の古物市と神楽殿の舞台も楽しめる
境内では古物市が開かれます。予約制の体験へ参加しない人でも、参拝と合わせて境内を歩きながら品物を見ることができます。
神楽殿では、巫女舞、三味線、箏などの公演も予定されています。出演順や開始時刻はニュースにないため、当日の掲示を見て決めるのが無理のない回り方です。
末広フェスの参加費と予約方法を比べる
企画ごとに、料金と申し込み方法が異なります。特に御朱印と昇殿参拝は、必要な物や予約先を同じ扱いにしないことが大切です。
わたしは内容が多い催しほど、最初に一つだけ目的を決めます。御朱印を受けるのか、体験へ参加するのかで、用意する物と到着時刻が変わるためです。
- 特別御朱印
-
初穂料800円で御朱印帳を持参します。
- 特別昇殿参拝
-
玉串料1,000円で電話予約が必要です。
- 日本画体験
-
予約フォームから申し込みます。
- 投扇興体験
-
予約フォームから申し込みます。
投扇興は扇を投げて形を競う遊び
投扇興は、台の上に置かれた「蝶」と呼ばれる的へ、開いた扇を投げる遊びです。的と扇が落ちた位置や形によって得点が決まります。
江戸時代に始まった遊びで、浅草では観光行事としても親しまれています。初めてでも体験企画なら、扇の持ち方や投げ方を教わりながら参加できます。
浅草神社は各線浅草駅から歩いて向かう
浅草神社の住所は台東区浅草2丁目3番1号です。銀座線、都営浅草線、東武線の浅草駅から徒歩約7分、つくばエクスプレス浅草駅から約10分です。
一般の参拝や催し目的では、境内の駐車場を利用できません。8月の浅草は人通りも多いため、公共交通機関から歩く予定が立てやすいでしょう。
御朱印、参拝、体験から目的を一つ選びます。
電話か予約フォームで参加枠を見ます。
御朱印を受ける人は御朱印帳を入れます。
今日御朱印帳と予約先を手元に置く
今日できるのは、参加したい企画を一つ選び、御朱印帳か予約先の電話番号を手元へ出しておくことです。
わたしなら、予約が必要な昇殿参拝や体験を先に決めます。舞台や古物市は、空いた時間に立ち寄るほうが境内で迷いにくいと感じます。
8月8日に浅草へ出かける予定があれば、御朱印帳と参加枠を見てみてください。普段とは違う浅草神社に触れる一日になったらうれしいです。













