【上野公園】約140組が集結「ヘブンアーティストTOKYO 2026」10月23日から3日間

上野公園を歩いていると、楽器の演奏やジャグリングなどの大道芸に出会うことがあります。10月23日からの3日間は、その規模が一気に大きくなります。

地域情報メディア『タイトウタイムズ』のエリア担当ライター、ハルです。「ヘブンアーティストTOKYO 2026」が10月23日(金)~25日(日)、上野恩賜公園で開催されます。登録アーティスト約500組の中から、3日間で約140組が出演する予定です。

目次

ヘブンアーティストTOKYO 2026は10月23日から3日間

「ヘブンアーティストTOKYO 2026」は、東京都などが主催するパフォーマンスイベントです。2026年は10月23日(金)・24日(土)・25日(日)の3日間、上野恩賜公園で開催されます。

開催時間は3日間とも同じではありません。23日は11時30分~16時、24日は11時~16時、25日は11時~16時30分です。

開催日時間
10月23日(金)11時30分~16時
10月24日(土)11時~16時
10月25日(日)11時~16時30分

出演は約140組 8月発表時より増えました

2026年8月の発表時点では、出演アーティストは「100組程度」とされていました。その後、最終的な案内では約140組へ増えています。

現在登録されているヘブンアーティストは約500組。その中から約140組が上野恩賜公園へ集まるため、普段一か所でこれだけの登録アーティストを見る機会はなかなかありません。

何が見られる?音楽だけではありません

「アーティスト」と聞くと音楽ライブを想像しますが、ヘブンアーティストはかなり幅があります。今回も音楽演奏のほか、ジャグリング、アクロバット、マジック、コメディ、和芸などが予定されています。

一つのステージを最初から最後まで見るタイプのイベントではなく、公園の中でさまざまなパフォーマンスと出会えるのが特徴です。上野公園へ来たついでに少し見る、という楽しみ方もできます。

ハル

約140組となると、全部を見るというより「歩いていたら何かやっている」を楽しむイベントですね

そもそも「ヘブンアーティスト」って何?

ヘブンアーティストは、東京都が審査を行い、合格したアーティストにライセンスを発行する制度です。登録すると、指定された都立公園や民間施設などで活動できます。

目的は、街の中で気軽に芸術文化へ触れられる場所を増やすことと、アーティストが技を披露・研鑽できる場所を作ること。2002年から続いている東京都の文化事業です。

上野公園はヘブンアーティストと関わりの深い場所

上野恩賜公園では、普段からヘブンアーティストの活動を見かけることがあります。「ヘブンアーティストTOKYO」も過去に上野で繰り返し開催されてきました。

2023年には3日間で約130組が出演し、約1万5,000人が観覧。2024年にも10月25日~27日の3日間にわたって上野公園で開催されています。

観覧は自由 チケットを買うイベントではありません

一般的な音楽フェスのように入場チケットを購入する形式ではなく、パフォーマンスは自由に見ることができます。公園を歩きながら気になった演目を見ることができます。

そのため、「この時間から最後まで参加しなければいけない」というイベントでもありません。上野動物園や美術館、博物館へ行く前後に立ち寄ることもできます。

見たい人がいるならタイムスケジュールを先に

ふらっと見るなら準備はいりませんが、特定のアーティストを目当てに行く場合は話が別です。3日間で約140組が出演するため、出演する日や時間はそれぞれ違います。

東京都のヘブンアーティスト公式サイトでは、2026年のプログラムと出演アーティスト紹介が公開されています。目当てのパフォーマーがいる場合は、開催日だけでなく出演時間まで見ておく方が確実です。

大道芸と音楽、どちらも同じイベントに入っています

ヘブンアーティストには大きく分けて、身体表現や大道芸などのパフォーマンス部門と、楽器演奏などの音楽部門があります。

ジャグリングを見たあとに少し歩くと音楽演奏、その先ではマジックというように、同じ公園の中でも内容が切り替わります。ジャンルを一つに絞っていないところが、このイベントの面白いところです。

2026年は運営体制にも変化

ヘブンアーティスト事業は2026年から、東京都と公益財団法人東京都歴史文化財団アーツカウンシル東京による共催事業になりました。事務局機能もアーツカウンシル東京へ移っています。

今回の「ヘブンアーティストTOKYO 2026」も、この2者が主催。プロデューサーは一般社団法人瀬戸内サーカスファクトリー代表理事の田中未知子さんです。

天候によってスケジュール変更の可能性があります

会場は上野恩賜公園なので、屋外で行われる演目もあります。東京都は、天候ややむを得ない事情によりタイムスケジュールを変更する場合があると案内しています。

特に見たいアーティストが決まっている場合は、前日に確認したスケジュールだけで判断せず、当日の公式案内も見てから向かう方がよさそうです。

10月23日~25日は上野公園そのものがステージに

ライブ会場へ入って一つのステージを見るイベントとは違い、「ヘブンアーティストTOKYO」は上野公園を歩きながらさまざまな表現に出会えるイベントです。

音楽が好きなら演奏を中心に、子どもと一緒ならマジックやジャグリング、普段あまり見ないものを探すなら和芸やアクロバット。約140組も出演するので、目的を決めずに上野公園を歩いてみるのも面白そうです。

開催は2026年10月23日(金)~25日(日)の3日間です。天候などで変更になる場合があるため、当日はヘブンアーティスト公式サイトの最新情報も確認してください。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

ライター・(左から)ハル、ナッシー

台東区に暮らすハルです。地域情報メディア『タイトウタイムズ』で、地域の日常に役立つ情報をナッシーとともにお届けしています。

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