日本画のワークショップに興味はあるけれど、自分が参加できる対象なのか、費用や持ち物がどうなっているのか、申し込みの締切がいつなのかが一度で分かりにくい、という人は多いと思います。
台東区の地域情報メディア『タイトウタイムズ』のハルです。上野のあたりは普段からよく通っていて、東京藝術大学の周辺も歩き慣れた場所です。今回の告知を見て、まず「場所はどこか、どうやって行くのか」が気になったので、そこから整理しています。
開催日程・対象者・費用・申込方法・締切をまとめつつ、参加前に迷いやすい点を中心に書いています。申し込み前には、台東区公式ページや台東区芸術文化財団のホームページで最新情報も確認してください。
どんなワークショップが開かれるのか
台東区芸術文化財団と東京藝術大学が共同で開く、日本画の体験型ワークショップです。「絵馬」に花を描くという内容で、全3回・各4時間という、じっくり取り組める形式になっています。
台東区公式ページでは、監修は東京藝術大学美術学部の日本画教員、講師は同学部のインストラクターや教育研究助手などが担当すると案内されています。講師は変更になる場合があるため、申し込み前に公式ページで確認しておくと安心です。
開催日程と会場の場所について
開催は2026年9月12日(土)・13日(日)・19日(土)の3日間。時間はいずれも午後0時30分から午後4時30分までです。
会場は東京藝術大学美術学部の絵画棟4階です。上野公園の中にある東京藝術大学上野キャンパス内で、上野駅公園口から徒歩約10分が目安です。初めて行く場合は、東京藝術大学の上野キャンパスを目的地にして、時間に少し余裕を持って向かうと安心です。
なお、台風など荒天の場合は9月20日(日)への振替、または中止になる可能性があります。天候が読みにくい時期でもあるため、当日前に公式サイトの案内を見ておくと安心です。
参加できる対象者と定員の条件
対象は、日本画に興味のある18歳以上の方で、学生は除かれます。定員は45名で、応募が多い場合は抽選です。
「学生を除く」という条件は見落としやすいので、申し込む前に自分が対象かどうかを確認しておくといいです。対象に迷う場合は、申込前に台東区芸術文化財団へ確認しておくと安心です。
費用と当日の持ち物について
参加費は15,000円で、絵馬の費用などが含まれます。ただし、顔彩とモチーフ(生花)は別途持参が必要です。
- 参加費
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15,000円(絵馬費等を含む)
- 持参するもの
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顔彩、モチーフ(生花)※顔彩は当日販売(1,400円)あり。購入を希望する場合は申込時に記入
- 当日提供されるもの
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岩絵具(顔彩なしでも作品制作は可能)
顔彩は必須購入ではなく、会場で用意される岩絵具だけでも作品は作れると案内されています。顔彩を持っていない方や購入に迷っている方は、申込時に購入希望の有無を確認しておくとよさそうです。

顔彩と岩絵具の違いが気になったら、申込前に少し見ておくと当日の説明が入りやすくなります
申し込み方法と締切日について
申し込みは2通りあります。応募フォームまたは通常はがきのどちらか、都合のよい方法を選べます。締切は2026年7月23日(木)必着です。
- 台東区芸術文化財団のホームページから応募フォームで申し込む
- 通常はがき(85円)に「美術ワークショップ参加希望」と記載し、住所・氏名(カナ)・年齢・電話番号・顔彩購入希望の有無を書いて郵送する
はがきで申し込む場合は、記入漏れがあると受付に影響が出ることがあります。5項目すべてを書いたかどうか、送る前に見直しておくといいです。締切は必着なので、郵送を選ぶ場合は早めに投函しておくと安心です。
抽選になる場合の流れについて
応募が定員45名を超えた場合、抽選が行われます。抽選後の連絡方法や時期については、台東区芸術文化財団のホームページや申込時の案内で最新情報を確認してください。
倍率は事前に読みづらいので、参加したい気持ちが固まっているなら、締切ぎりぎりではなく早めに申し込み方法を確認しておく方が落ち着いて動けます。
顔彩と岩絵具の違いを知っておくと安心
顔彩は固形の絵具を水で溶いて使う日本画の画材で、水彩絵具に近い感覚で扱われることがあります。岩絵具は鉱物などを砕いて作られる粉状の顔料で、独特の発色と質感があります。
今回のワークショップでは岩絵具が会場で用意され、顔彩は任意持参または当日販売の形です。道具を全部そろえないと参加できないわけではないので、まずは公式ページの持ち物欄を見て、自分に必要なものだけ確認しておくとよさそうです。
問い合わせ先と公式情報の見方
主催は公益財団法人 台東区芸術文化財団です。申込フォームや詳細は同財団のホームページに掲載されています。台東区公式ページにも開催概要が掲載されています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 電話 | 03-5828-7591 |
| FAX | 03-5828-7594 |
| 郵送先 | 〒110-0004 台東区下谷1丁目2番11号 台東区芸術文化財団 美術ワークショップ担当 |
| 締切 | 2026年7月23日(木)必着 |
申し込みを迷っているなら早めに確認を
締切の7月23日までに、まず台東区芸術文化財団のホームページを開いて、申込ページの内容を確認しておくと動きやすくなります。はがきで申し込む場合は、投函から到着までの日数も見ておきたいところです。
わたし自身、東藝大のそばはよく通っていますが、こういう形で建物の中に入る機会はなかなかありません。絵を本格的に描いたことがない人でも、全3回でひとつの作品を仕上げる流れは、普段とは少し違う時間になりそうです。
申込フォームと最新情報はこちらに掲載されています。
三日間(予備日も含めて出来れば四日間)のスケジュールを確認、18歳以上・学生を除く、というこの2つの条件に合うかを先に確認すると迷いが減ります。
締切は2026年7月23日(木)必着。はがきの場合は余裕を持って投函を。
日本画に興味があって、でもどこから始めていいか分からなかった方には、入口のひとつになりそうなワークショップです。台東区内に住んでいる方も、そうでない方も対象に入るため、気になった方はまず公式ページで条件と締切を確認してみてください。












