【台東区】「夏詣」で御朱印がもらえる5つの神社と提唱元の浅草神社

7月に浅草へ行こうと思っている人が、「夏詣」という言葉をどこかで見かけて、何をする期間なのか、御朱印はどの神社でもらえるのか、少し迷っていることもありそうです。

地域情報メディア『タイトウタイムズ』のエリア担当ライター、ハルです。上野から浅草のあたりをよく通るので、7月初旬の浅草神社周辺の人の動きが変わるのを毎年感じています。今回は夏詣の意味から、浅草神社での催し、そして台東区内5社の御朱印情報まで、行く前に整えておくと動きやすい情報をまとめました。

御朱印の受付期間は神社ごとに異なります。七夕(7月7日)前後は限定御朱印が重なる時期でもあるので、日程によって動き方が変わります。

目次

夏詣とは何をする参拝なのか

夏詣は、平成26年(2014年)に浅草神社から提唱された参拝の習わしです。1月の初詣で新年の無事を願ったように、半年後の7月1日以降に「過ぎし半年の無事に感謝し、来る半年の平穏を祈る」ための参拝を行います。

発端は浅草神社ですが、今では台東区内の複数の神社が参加しており、夏詣御朱印を頒布する神社もあります。夏のお参りの機会として、少しずつ広がっている行事です。

浅草神社の夏詣は何日から始まるか

台東区公式ページでは、夏詣の開催日程を7月1日から7日頃としています。浅草神社が中心ですが、神社により開催日が異なるため、各開催場所への確認が必要と案内されています。

浅草神社夏詣の令和8年プログラム詳細は、公開時期によって掲載状況が変わる可能性があります。最新情報は浅草神社や夏詣の公式サイト・公式SNSで確認してから出かけると安心です。

浅草神社で確認したい主な催しの内容

過去の実績をもとにすると、浅草神社の夏詣ではいくつかの神事や行事が組まれてきました。令和8年の内容は公式発表を確認する必要がありますが、例年の枠組みを知っておくと参拝のイメージが持ちやすいです。

夏越の大祓

6月30日に行われる神事。半年分の罪穢れを祓い清めるものです。茅の輪くぐりの期間は年によって案内を確認しておくと安心です。

夏詣茶屋・縁日

過去の実績では、夏詣期間に合わせて境内で出店が行われたことがあります。令和8年の実施内容・時間は公式確認が必要です。

浅草地域連携プログラム

浅草の商店街・飲食店などと連携し、参詣後の地域散策につなげる企画が行われる場合があります。参加店舗や内容は公式発表を確認してください。

富士講詣りと観音裏巡り

浅草富士浅間神社を参詣し、観音裏エリアを散策する企画が過去に行われています。令和8年の有無や時間は、公式情報で確認しておきましょう。

ハル

現在(2026.6.10)は準備中のようですね。でも開催は6月30日~7月7日で決まっているようです

台東区内5社の夏詣御朱印と受付期間

浅草神社以外にも、台東区内には夏詣御朱印を頒布する神社があります。神社ごとに受付期間と御朱印の種類が異なり、七夕限定の御朱印が用意されているところもあります。

神社名夏詣期間七夕限定
秋葉神社7月1日から31日あり(1日から8日)
元三島神社7月1日から20日あり(7日のみ)
鷲神社7月1日から31日あり(4日から7日)
三島神社7月1日から7日期間中に限定御朱印あり
下谷神社7月8日から31日なし

三島神社(下谷)は7月7日が最終日です。七夕前後に複数の限定御朱印を考えているなら、7月7日より前に行く日程を入れておくと動きやすいです。

各神社の御朱印情報と連絡先を見ておく

行く前に、各神社の受付状況を直接確認しておくと安心です。御朱印は書置きのみの神社や、数量・受付時間に条件があるケースもあります。過去年度の情報をそのまま今年に当てはめると食い違うことがあります。

  • 秋葉神社(松が谷3-10-7) 03-3844-5748
  • 元三島神社(根岸1-7-11) 03-3873-4976
  • 鷲神社(千束3-18-7) 03-3876-1515
  • 三島神社(下谷3-7-5) 03-3873-0172
  • 下谷神社(東上野3-29-8) 03-3831-1488

5社をまとめて回る場合のエリアの分け方

5社は台東区内に点在しています。大まかに分けると、浅草・松が谷・千束方面(秋葉神社・鷲神社)と、上野・根岸・下谷・東上野方面(元三島神社・三島神社・下谷神社)の2つのエリアに分かれます。

浅草神社での参拝と組み合わせるなら、秋葉神社か鷲神社を同じ日に入れると移動がまとまりやすいです。元三島神社・三島神社・下谷神社は鶯谷・入谷・稲荷町のあたりで動けるので、別の日に上野方面とセットにすると無理が少なそうです。

もしくはバス・電車移動ですと都バスで浅草神社、鷲神社、三島神社と途中下車していき、三島神社から台東区循環バスで元三島神社へ行き、鶯谷駅から上野駅まで電車移動して下谷神社へ訪れ、最後は徒歩で秋葉神社という流れでしょうか。7月は気温も高くなっているでしょうから、徒歩だと熱中症や日射病には重々お気を付けください。

徒歩15分以上かかるならレンタルサイクルを利用するのも一つの手です。

ハル

三島神社は7月7日までなので、行く順番に気をつけてください

浅草神社へのアクセスと周辺の動き方

浅草神社は浅草寺の隣に位置しており、浅草駅(東武・東京メトロ・つくばエクスプレス)から徒歩で向かえる場所にあります。使う駅や出口によって所要時間は変わるため、初めて行く場合は地図アプリで入口の位置まで確認しておくと安心です。

夏詣期間中は、観音裏(浅草神社の北側)への散策企画が行われる年もあります。参拝後にそのまま奥浅草のエリアへ歩ける距離なので、時間に余裕があれば周辺散策と合わせて考えてもよさそうです。

行く前に公式情報で確認しておきたい点

令和8年の浅草神社夏詣プログラムは、公開時期によって最新情報の出方が変わります。催しの内容・時間・雨天時対応は、直前に公式Instagramや公式サイトで確認するのが確実です。

STEP
行く神社と日程を決める

三島神社は7月7日が最終日。七夕限定御朱印を考えている場合は、7日以前に日程を入れる。

STEP
各神社の公式情報を直前に確認する

御朱印の受付時間や書置きのみかどうかは、各神社の公式サイト・公式SNS・電話で確認する。

STEP
浅草神社の令和8年プログラムを確認する

夏詣茶屋・縁日や地域連携プログラムの詳細は、公式情報を確認してから出かけると、当日の動きがまとまりやすいです。

子ども連れや初めての人が気にしやすい点

浅草神社の夏詣期間中は、お絵描き風鈴やつまみ細工などの体験企画が過去に用意されていました。ただし令和8年も同じ企画があるとは限らないため、今年の内容は公式情報を待つ形になります。

雨天時の対応については、各神社・浅草神社夏詣の公式SNSで当日の案内が出る場合があります。天候が心配な日は、出発前に公式Xや公式Instagramを確認しておくと判断しやすいです。

7月に動くなら最初に見ておくこと

まず浅草神社夏詣の公式InstagramやXを見ておくと、令和8年の日程やプログラムが出たときに気づきやすいです。5社の御朱印については、行きたい神社の公式サイトか電話で受付期間と条件を一度確認するだけで、当日に迷う場面が減ります。

わたし自身は複数の神社をまとめて回ろうとすると、入口が分かりにくかったり混雑で予想より時間がかかったりすることが多いので、2社から3社に絞って動く方が結果的に楽でした。御朱印の種類より、無理なく行ける範囲から先に決めるほうが動きやすいです。

7月の浅草は夏詣だけでなく、浅草寺や観音裏エリアの散策とも自然につながります。暑さや混雑を見ながら、お参りのついでに少し足を延ばしてみるくらいの気持ちで動いてみてください。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

ライター・(左から)ハル、ナッシー

台東区に暮らすハルです。地域情報メディア『タイトウタイムズ』で、地域の日常に役立つ情報をナッシーとともにお届けしています。

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