花火大会の日程は分かったけれど、どこで見るのか、混雑する前に何を決めておけばよいのか、いざ調べようとすると情報が多くて迷います。
タイトウタイムズのハルです。今年7月25日に開催予定の第49回隅田川花火大会について、台東区側から行く人が気になりやすい点を、公式情報をもとに整理しました。
開催日時、二つの会場の場所、最寄り駅、市民協賛席の状況、当日行く前に確認しておきたい点の順でお伝えします。
2026年の開催日と打ち上げ時間
第49回隅田川花火大会の開催予定日は、2026年7月25日土曜日です。打ち上げ時間は午後7時から午後8時30分で、大会公式サイトの実施計画概要で案内されています。
公式FAQでは、第一会場は午後7時から、第二会場は午後7時30分から打ち上げ開始予定とされています。どちらの会場寄りで見るかによって、到着したい時間も少し変わりそうです。
小雨の場合は開催予定ですが、台風などの荒天時は中止となり、順延日はありません。当日の開催可否は公式サイトや大会公式Xで確認する形になります。


第一会場と第二会場の場所はどこか
打ち上げ場所は二か所に分かれています。第一会場は桜橋の下流から言問橋の上流、第二会場は駒形橋の下流から厩橋の上流です。
いずれも台東区と墨田区にまたがるエリアです。どちらの会場寄りで見るかによって、最寄り駅の選び方が変わります。
トイレはどうする
野外で観覧される方が多いと思います。その際混雑が予想されるのがトイレです。
トイレについても公式サイトに場所が記載されています。場所を決めたらトイレの位置を確認しておいた方がいいでしょう。逆にトイレへの導線を複数確保できる場所で観覧するというのも一つの手です。
台東区側から向かう最寄り駅の目安
公式サイトのFAQでは、会場ごとに最寄り駅が案内されています。当日は浅草駅に利用者が集中しやすいため、向かう会場によって駅を分けるのが現実的です。
| 会場 | 案内されている主な最寄り駅 |
|---|---|
| 第一会場(桜橋下流から言問橋上流) | 浅草駅、とうきょうスカイツリー駅、本所吾妻橋駅など |
| 第二会場(駒形橋下流から厩橋上流) | 蔵前駅、両国駅、浅草橋駅など |
台東区在住だとつい浅草駅一択になりがちですが、第二会場寄りなら蔵前駅や浅草橋駅方面も候補になります。田原町駅方面から歩く人もいると思いますが、公式FAQの最寄り駅としては案内されていないため、当日の交通規制や人の流れを見ながら判断したいところです。
また、バスを利用する方もいらっしゃいますので、迂回ルート情報がないかどうかだけ確認して、そちらを利用するのも一つの手です。
交通規制の範囲と発表のタイミング
花火大会の当日は、隅田川周辺で広範囲の交通規制が実施されます。公式FAQでは、交通規制の時間帯は午後6時から午後9時30分頃までと案内されています。ただし、状況により時間が変わる場合があります。
記事作成時点(2026年6月17日)では、公式サイトの道路規制図は準備中の表示です。7月に入ってから、大会公式サイト、警視庁、台東区、墨田区の公式情報を確認する流れがよさそうです。
市民協賛席の申込と現在の状況
有料で観覧できる市民協賛席は、2026年5月10日正午からチケットペイで先着順受付が始まっています。席種や会場によって、人数、協賛金、受付状況が異なります。
チケットペイのページでは、記事作成時点で受付中の表示がある席種も確認できます。ただし、残席や完売状況は席種ごとに変わるため、申し込みを考えている場合はチケットペイの公式ページで最新状況を確認してください。
なお、市民協賛席は大会への協賛のお礼として特設観覧席へ招待される仕組みです。公式FAQでは、協賛金はいかなる場合も返金できないと案内されています。申し込む前に、募集要項と注意事項をよく見ておくと安心です。
当日の開催可否をどこで確認するか
荒天時は中止、順延なしというのが公式の扱いです。当日の開催可否は、大会公式サイトと公式SNS(大会公式X)で案内される予定です。
当日だけでなく、前日の夜から公式情報を気にしておく方が、当日の動き方を決めやすいです。わたしもこの時期は毎年、週間天気を少し早めに見るようになります。
行く前に公式サイトで見たいこと
大会公式サイトには、FAQページに交通や観覧エリアの案内が掲載されています。会場地図と最寄り駅の案内は、事前に一度見ておくと当日の判断がしやすいです。
- 開催日時と荒天時の扱い(公式サイト・実施計画概要)
- 第一・第二会場の場所と最寄り駅(公式サイトFAQ・会場案内)
- 交通規制の範囲と時間(大会公式サイト・警視庁・台東区・墨田区公式情報)
- 市民協賛席の残席状況と注意事項(チケットペイ公式ページ・募集要項)
- 当日の開催可否(大会公式サイト・公式SNS)
浅草周辺住民が気になる帰り道のこと
花火が終わった直後は、浅草駅と周辺各駅がかなり混雑します。花火大会の経験が少ない人は特に、終了後にすぐ動けなくなって困ることがあります。
帰りは少し時間をずらして動くか、蔵前・浅草橋・両国方面の駅も候補に入れておくと、浅草駅の混雑を少し外せる場合があります。交通規制が解除されるまでの時間帯は、公式案内や現地の誘導に沿って動くのが無難です。
- 浅草駅
-
第一・第二いずれの会場にも近い駅です。終了後は出口規制や混雑が起きる可能性があるため、時間に余裕を持ちたいところです
- 蔵前駅(都営浅草線・大江戸線)
-
第二会場に近く、台東区側から帰る場合に使いやすい選択肢のひとつです
- 浅草橋・両国駅(JR・都営)
-
会場からは歩く距離がありますが、帰りにJR総武線を使いたい場合は候補になります
今週末か来週末にできる小さな準備
まずは大会公式サイトのFAQページを一度開いて、会場の場所と最寄り駅の案内を確かめておくと、当日の移動のイメージが作りやすいです。交通規制は、大会公式サイトの道路規制図や台東区・墨田区・警視庁の公式情報が出たタイミングで見ておくと、より具体的に動けます。
わたしは浅草方面をよく通るので、花火大会の週は特に人の流れが変わるのが分かります。当日の浅草周辺は昼過ぎから変化するので、駅と会場の位置関係を頭に入れておくだけで、だいぶ違います。
みなさんも、まずは公式サイトの会場案内と交通規制情報だけでも確かめてから、向かうルートを考えてみてください。
隅田川花火大会公式サイトのFAQページで、第一・第二会場の場所と最寄り駅の案内を確かめます。
大会公式サイト、警視庁、台東区、墨田区の公式サイトで、交通規制の範囲と時間帯を確認します。
荒天時は中止・順延なしのため、前日の夜と当日朝に大会公式サイトか公式SNSで開催情報を見ます。
ハル帰りの駅は浅草以外も頭に入れておくと、だいぶ楽になりますよ













