浅草駅で100系「スペーシア」を見かけると、つい足を止めてしまう人もいるかもしれません。2026年9月には、普段とは異なる停車駅で走る臨時特急が予定されています。
地域情報メディア『タイトウタイムズ』でエリア担当をしているハルです。台東区に住んでいるので、浅草駅から出る特急の動きはつい気になります。
この臨時列車の運転日や停車駅、特急券を購入するときの確認ポイントを整理します。
100系スペーシアの記念列車が登場
東武鉄道は、100系「スペーシア」のブルーリボン賞受賞35周年を記念し、臨時特急を運転すると発表しました。スペーシア運行開始時の「けごん号」最速達列車の停車駅で走る企画です。
ブルーリボン賞は、国内で営業運転を始めた新造・改造車両を対象に、鉄道友の会が選定する賞です。100系スペーシアは1991年に受賞し、2026年で35周年を迎えます。
運転日は9月5日と6日
運転日は2026年9月5日(土)と6日(日)の2日間です。100系6両編成を使い、臨時特急「けごん262号」と「けごん263号」として走ります。
5日と6日では運転する方向や発車時刻が異なります。乗りたい場合は、日付だけでなく、浅草行きか東武日光行きかも先に確認しておきたいところです。
5日と6日で行き先が違う
9月5日のけごん262号は、東武日光駅を15時26分に出発し、浅草駅へ17時15分に到着する上り列車です。途中では下今市駅と北千住駅に停車します。
9月6日のけごん263号は、浅草駅を9時08分に出発し、東武日光駅へ11時06分に到着する下り列車です。途中で停車するのは下今市駅のみで、北千住駅は通過します。
- 9月5日 けごん262号
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東武日光15時26分発、浅草17時15分着。途中停車駅は下今市と北千住です。
- 9月6日 けごん263号
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浅草9時08分発、東武日光11時06分着。途中停車駅は下今市のみです。
浅草から下今市まで停まらない
9月6日の下り列車は、浅草駅を9時08分に出発したあと、下今市駅へ10時58分に到着します。浅草から下今市までの1時間50分は、途中駅に停車しません。
とうきょうスカイツリー駅や北千住駅、春日部駅なども通過します。普段は北千住駅から特急に乗る人も、この列車に乗る場合は浅草駅へ向かう必要があります。
座席は全車指定席
両日とも全車指定席です。乗車する区間の乗車券に加えて、列車と座席を指定した特急券を事前に用意します。
2026年7月20日時点の公式案内では、特急券は乗車日の1か月前の午前9時から発売されます。9月5日分は8月5日午前9時、9月6日分は8月6日午前9時が発売開始の目安です。
席数には限りがあるため、乗りたい列車や座席が決まっている場合は、発売後に空席状況を確認しておくとよさそうです。
ハル浅草から下今市まで途中停車なしという運転は、いつもの特急との違いを感じやすそうです
特急券の買い方を確認する
特急券は、東武鉄道のチケットレスサービス「トブチケ!」のほか、無人駅など一部を除く東武線の駅、東武トップツアーズや主な旅行会社で購入できると案内されています。
車内やホームの係員から購入した場合は、特急料金に200円が加算される案内もあります。乗る列車が決まっている場合は、駅へ向かう前に特急券を用意しておくと分かりやすいです。
発売方法や取扱駅、料金は変更される可能性もあるため、購入前に東武鉄道の公式サイトで最新情報を確認してください。
- 特急券は乗車日の1か月前の午前9時から発売
- 全車指定席で、乗車券と特急券の両方が必要
- トブチケ!や一部を除く東武線の駅などで購入できる
乗る前に見ておきたい流れ
5日と6日では方向も発車時刻も異なります。先に利用したい列車を決めてから、発売日を確認すると間違えにくくなります。
5日は東武日光発の浅草行き、6日は浅草発の東武日光行きです。発車駅と時刻まで確認します。
9月5日分は8月5日、9月6日分は8月6日の午前9時が発売開始の目安です。公式サイトで変更がないか確認してから購入します。
乗るならまず発売日を確認
浅草駅から乗れるのは9月6日のけごん263号です。9月5日の262号は浅草へ戻ってくる列車なので、日付を逆に覚えないようにしたいところです。
わたし自身、浅草から下今市まで停車しない時刻表を見ると、普段の特急との違いを実際に味わってみたくなりました。
乗車を考えている場合は、まずカレンダーに発売日を入れ、トブチケ!や利用予定駅での購入方法を確認しておくと次の行動が決めやすくなります。













