稲荷町で銭湯やサウナを探しても、寿湯と日の出湯は何が違うのか、ニュースに出ている料金が現在も同じなのか分からないと選びにくいものです。
地域情報メディア『タイトウタイムズ』のエリア担当ライター、ハルです。上野から歩ける風呂は、駅からの距離と閉店時刻、追加料金を先に見ます。
今回は稲荷町周辺の寿湯、浅草天然温泉 日の出湯、サウナセンター稲荷町について、設備、現在の料金、営業時間、初めて行く日の選び方を紹介します。
稲荷町には個性の違う三施設が集まる
稲荷町駅の周辺には、一般の銭湯である寿湯と日の出湯、カプセルホテルを備えたサウナセンター稲荷町があります。どれも入浴できますが、料金の仕組みと設備は別です。
寿湯は露天風呂とサウナ、日の出湯は天然温泉と古代檜、サウナセンターは長時間滞在や宿泊が特徴。銭湯二軒とサウナ施設を分けて考えると選びやすくなります。
- 寿湯は稲荷町駅から徒歩約2分
- 日の出湯も稲荷町駅から徒歩約2分
- サウナセンターは稲荷町駅から徒歩約1分
- 三施設とも専用駐車場はありません

寿湯は上野から歩ける人気銭湯
寿湯は東上野5丁目にあり、稲荷町駅から徒歩約2分、上野駅入谷口から徒歩約7分です。昔ながらの宮造りの外観を残しながら、露天風呂やサウナを備えています。
営業時間は11時から翌1時30分まで。第3木曜日と1月1日、2日が休みです。混雑時には、外気浴用の椅子やベンチが埋まることもあります。
寿湯の入浴料金は八月から六百円
東京都の銭湯料金は、2026年8月1日から大人600円になりました。ニュース内の550円は改定前の金額です。小学生は200円、6歳未満は100円で据え置かれています。
寿湯のサウナ追加料金は、掲載情報では平日350円、土日祝450円です。大人が利用する場合は、入浴料と合わせて平日950円、土日祝1,050円が目安になります。
ハル五百五十円の案内は改定前なので注意です
男湯の露天にはサウナと水風呂が二つ
寿湯の男湯側には広い露天スペースがあります。露天風呂、スチームサウナ、二種類の水風呂、外気浴用の椅子などが集まり、浴室の外でも長く過ごせる造りです。
浴室内には乾式サウナがあるため、男湯では二種類のサウナを利用できます。水風呂は露天の岩風呂型と、囲われた洞窟型。同じ温冷浴でも場所の違いを楽しめます。
女湯と男湯では使える設備が異なる
露天に二つのサウナと二つの水風呂があるという説明は、男湯側の内容です。寿湯は男女ともサウナを利用できますが、浴槽や露天設備まで同じとは限りません。
女性が設備を目当てに行く場合は、店舗の最新案内を見てから向かうほうが安心です。写真だけで同じ設備だと思って行くと、利用したかった風呂が見当たらないことがあります。
日の出湯は天然温泉と古代檜が特徴
浅草天然温泉 日の出湯は元浅草2丁目にあります。地下水を分析して認められた天然温泉を全浴槽で使い、樹齢千年以上とされる古代檜の浴槽に入れる銭湯です。
営業時間は14時から22時40分までで、水曜日が休み。大きな施設ではないため、公式案内では入浴を2時間以内にするよう求めています。静かに湯を楽しみたい日に合う一軒。
| 施設 | 主な特徴 | 営業時間 |
|---|---|---|
| 寿湯 | 露天風呂とサウナ | 11時から翌1時30分 |
| 日の出湯 | 天然温泉と古代檜 | 14時から22時40分 |
| サウナセンター稲荷町 | サウナと休憩、宿泊 | 24時間営業 |
日の出湯は一階と二階が週替わり
日の出湯は一階と二階で浴室の造りが異なり、男湯と女湯が一週間ごとに入れ替わります。露天岩風呂を使いたい日は、自分が二階側に入れる週かを見る必要があります。
公式サイトに大人550円と残っている場合でも、東京都の料金改定後は600円が基準です。料金と浴室の階を来店前に見ると、当日の迷いを減らせます。


サウナセンターは料金体系が別
サウナセンター稲荷町は一般銭湯ではなく、入浴、サウナ、館内着、休憩室などをまとめて使う施設です。通常は男性専用で、女性は別に設定されるレディースデーを利用します。
3時間コースは平日1,800円、土日祝2,300円。8時間コースは平日2,300円、土日祝2,800円です。24時間営業ですが、浴室は10時から11時まで清掃で使えません。


- 短時間で銭湯を楽しむ
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露天とサウナなら寿湯、天然温泉なら日の出湯が候補です。
- 休憩や食事も入れる
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長く過ごすならサウナセンターが候補になります。
- 女性が利用する
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寿湯と日の出湯は通常利用でき、サウナセンターは開催日を見ます。
初めて行く日は持ち物と時間を決める
寿湯にはシャンプーやボディソープがあり、タオルセットも有料で借りられます。日の出湯は小さな銭湯なので、必要な洗面用品を持参すると落ち着きます。
混雑が気になる場合は、来店前に店舗の発信や電話で様子を聞く方法があります。サウナセンターは館内着とタオルが料金に含まれ、仕事帰りにも寄りやすい施設です。
露天、天然温泉、長時間サウナのどれかを選びます。
入浴料、追加料金、定休日を見ます。
持参するか、施設で借りるかを決めます。
今日どの施設へ行くか一つ選んでみる
今日できるのは、露天風呂、天然温泉、長時間滞在のうち、いちばん楽しみたいものを一つ決めることです。
わたしは上野から近いという理由だけで選ぶと、料金や設備の違いで迷います。入浴後にどう過ごしたいかまで考えると、三施設から選びやすくなりました。
行き先が決まったら、当日の営業案内と料金をもう一度見てみてください。稲荷町なら、仕事帰りにも休日の上野散策の後にも、無理のない一軒を選べます。













