台東区でシール帳を探すなら|台紙式・ポケット式・バインダー式の違い

台東区でシール帳を探しても、台紙へ貼る物とポケットへ入れる物の違いが分からないと、見た目だけでは選びにくいものです。

地域情報メディア『タイトウタイムズ』のエリア担当ライター、ハルです。今回は昨今シール帳が流行っている理由と、シール帳の形式、厚みとサイズ、リフィル、台東区内の売場、人気のシール帳、貼る前の試し方、長く保管するときの注意を紹介します。

ボンボンドロップシールについては下記記事をご覧ください。

目次

なぜまたシール帳が流行っているのか?

現在のブームを支えているのは、かつて小学生だった30代〜40代の「平成女児」世代と、それを新鮮に感じるZ世代です。

1990年代半ばに「プリント倶楽部(プリクラ)」が登場し、女子小中学生の間で「プリ帳」が大流行しました。その流れから、ファンシー文具メーカーが様々なデコシールや立体シールを発売し、シール帳文化へと発展しました。

その当時はお小遣いの範囲でしか買えなかった平成女児世代が大人たちが、「大人の財力」で思う存分コレクションする“リベンジ消費”が話題になっています。さらに、集めたシール帳をSNSに投稿して「見せる楽しさ」が加わったことも、令和ならではの流行の形です。

シール帳は保管方法から形式を選ぶ

シール帳には、台紙へ直接貼る形、袋や台紙のままポケットへ入れる形、ページを追加できるバインダー形があります。先に保管したい状態を決めると、売場で表紙の色だけに迷わず、中のページを比べやすくなります。選び始めの大事な部分です。

わたしも最初は表紙から見ていましたが、手持ちのシールを出したまま使うのか、台紙ごと残すのかで必要な中身が違うと気づき、ここで一度立ち止まりました。

台紙式とポケット式では扱い方が違う

台紙式はシールを並べて眺めやすく、貼り替えに対応する商品もあります。ポケット式は購入時の台紙や袋ごと入れやすく、粘着面へ触れずに保管できますが、ポケットの寸法より大きな台紙は入りません。入れ方の違いが選ぶ目安になります。

台紙式

シールをページへ直接貼り、一覧で見返したい場合に使われます。

ポケット式

シートや袋のまま入れ、粘着面に触れず保管したい場合に使われます。

バインダー式

対応するリフィルを追加し、並び順を後から替えたい場合に使われます。

貼ってはがせると書かれた台紙でも、すべてのシールが同じようにはがれるとは限りません。薄い物や粘着力が強い物は、商品説明の注意まで読む必要があります。

厚みのあるシールは収納幅まで確かめる

ぷっくりした立体シールは、平らなシールよりページの間に厚みが出ます。公式商品にも、立体シールを両面へ貼るとポケットへ収まらない可能性を示す例があり、ページ数だけでなく背幅やマチも見たいところです。閉じた状態も確かめます。

迷いやすいのが、片面なら閉じても両面では膨らむ場合です。店頭では、閉じた本体の厚さと留め具の余裕まで見ると、持ち帰った後の姿を想像しやすくなります。

持ち歩くなら本体サイズと留め具を見る

持ち歩くシール帳は、バッグへ入る縦横だけでなく、厚くなった後の幅も考えます。ゴムバンドやホックがある商品はページが開きにくい一方、立体シールを増やすと留めにくくなる場合もあるため、少し余裕を見て選びます。

  • バッグへ入る縦横の寸法
  • 増えた後を含めた本体の厚さ
  • ゴムやホックの留めやすさ
  • 持ち歩くページ数と重さ

自宅で見返す物なら大きめでも困りにくく、外出先で交換する物なら小さめが扱いやすいです。使う場面を一つに絞ると、サイズを決めやすい。

リフィル式は穴数と対応寸法を合わせる

バインダー式はページを増やせますが、穴数や穴の間隔、本体の対応サイズが合わなければ取り付けられません。商品名に同じサイズ表記があっても、専用品か市販品対応かは別なので、本体とリフィルの表示を両方見る必要があります。

ハル

リフィルは穴数と寸法まで見ると安心です

追加しやすさだけで選ぶと、後から同じリフィルが見つからないこともあります。販売元、品番、対応サイズを写真に残しておくと、次に探すときに店員へ伝えやすくなります。

浅草橋では文具とファイル売場を探す

浅草橋では、シモジマ浅草橋本店が文具、ファイル、アルバム、キャラクター文具、ファンシーシールを公式に案内しています。シール帳そのものの在庫は変わるため、台紙式、ポケット式、バインダー式のどれを探すか伝えて尋ねます。

浅草橋駅から近く、同じ建物でシールと収納用品を相談しやすい候補です。わたしなら、欲しい形式とおおよそのサイズをメモしてから立ち寄ります。

上野御徒町は文具雑貨店を続けて回る

上野では上野ロフト、御徒町ではPARCO_ya上野一階のスミスが文具を扱う店舗です。商品や在庫は変わるため、確実に買える場所とは言えませんが、上野から御徒町へ移動する日に実物を見て比べる候補になります。

何店も回る前に、最初の一店へシール帳とリフィルの取扱いを聞くほうが無理がありません。駅から近い店を先に見る順番なら、仕事帰りにも寄りやすいですよ。

人気のシール帳

トレンド・映え重視(Z世代・大人向け)

クーリア とうめいシールバインダー

大流行中の「ボンボンドロップシール」が綺麗に映える、全面クリア素材のバインダーです。
ピンクやパープルなど淡いグラデーションの台紙があり、背表紙にチャームを付けられるホールも付いています。

透明ミニバインダー(3穴・5穴など)

手のひらサイズで持ち運びやすく、シールだけでなく推しのトレカやチェキも一緒に収納できるコレクトブック仕様です。
光の角度で虹色に輝くラメやホログラム加工が施されたものが人気です。

キャラクター・平成レトロ(子ども〜平成女児世代向け)

サンスター文具 サンリオキャラクターズ シールバインダー

クロミやシナモロール、マイメロディなど、サンリオの人気キャラクターがデザインされた王道のシール帳です。
ぷっくりとしたキラキラのグリッター表紙など、平成の女児心をくすぐるデザインが揃っています。

サンスター文具 ハローキティ シールバインダー(Y2Kデザイン)

平成初期〜2000年代のトレンドを現代風にアレンジした「Y2K」シリーズです。
懐かしの千鳥格子柄やレトロキュートなキティが、大人のリベンジ消費層にも刺さっています。

実用性・手帳デコ重視(大人女子向け)

ミドリ ポケット付シール帳

B6サイズの手帳の袖に挟んで一緒に持ち歩ける、薄型で実用的なノート型のシール帳です。
貼ってはがせる台紙のほかに、シールをシートごと保管できる紙製ポケットが付いており、外出先での手帳デコに重宝します。

キングジム オトナのシールコレクション

大きめのシートシールやフレークシールを、大量にすっきりコレクションしたい大人のためのバインダーです。
20枚のクリアポケットが付属しており、お気に入りのデザインを綺麗なまま長期間キープできます。

大切なシールは小さく試してから貼る

貼ってはがせる台紙でも、シールの素材、粘着力、保管期間で結果は変わります。薄いシールははがすときに破れたり、粘着面が台紙へ残ったりする可能性があるため、大切な一枚を最初に貼るのはためらいますよね。小さな試しが役立ちます。

STEP
似た素材を一枚選ぶ

大切な物ではなく、同じ厚みや素材に近いシールを用意します。

STEP
端のページへ貼る

目立たないページへ貼り、すぐにはがさず状態を見ます。

STEP
ゆっくり端からはがす

台紙とシールに傷みがないか、端から少しずつ確かめます。

相性を見る小さな試し方なら、手元の大切なシールを急いで使わずに済みます。違和感があれば、貼らずにポケットへ入れる方法へ替えられます。

長期保管は素材と置き場所まで考える

長く保管する場合は、シール、台紙、ポケットの素材によって色や粘着面が変化する可能性があります。商品説明に保管上の注意があれば優先し、ページを強く押さえる詰め込み方や、状態を確かめにくい置き方は避けます。

特に残したい物は、貼る前の写真と商品台紙も一緒に残す方法があります。完全な保存を約束する方法ではありませんが、後から絵柄や商品情報を見返せます。

今日の一歩は手持ちのシールを測る

今日できることは、いちばん大きなシール台紙の縦横を一つだけ測ることです。寸法が分かれば、ポケットへ入るか、台紙へ並べられるかを店頭で比べやすくなります。

わたしは商品の候補を増やす前に、手持ちの物を一つ測るほうが選びやすいと感じています。持ち歩くのか、自宅へ置くのかも、その数字から考えられます。

今週末に浅草橋や上野へ行くなら、測った寸法をスマートフォンへ残してみてください。売場で表紙だけを見て迷う時間が少し軽くなると思う。台紙式かポケット式かを店員へ伝えると、目的の棚にも近づきやすくなります。大切なシールを無理なく収められる一冊に出会える時間になったらうれしいです。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

ライター・(左から)ハル、ナッシー

台東区に暮らすハルです。地域情報メディア『タイトウタイムズ』で、地域の日常に役立つ情報をナッシーとともにお届けしています。

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