東京国立博物館で紅葉ライトアップ!|「ZEN NIGHT TOKYO」が10月14日から

上野で紅葉を見たいと思っても、昼の庭園と夜のライトアップでは予定の立て方が変わります。東京国立博物館では10月14日から、庭園を夜間公開する「ZEN NIGHT TOKYO」が始まります。

地域情報メディア『タイトウタイムズ』のエリア担当ライター、ハルです。上野の夜イベントなら、わたしはまず終了時間と料金を見ます。仕事帰りに寄れる日があるかも気になるところ。

今回は会期、夜間公開の時間、料金に加えて、紅葉や雲海、脳波坐禅まで公式情報をもとに紹介します。

目次

東京国立博物館の庭園を夜間公開

「ZEN NIGHT TOKYO」は2026年10月14日から12月6日まで。会場は東京国立博物館の庭園です。通常17時に閉園する庭園を夜に歩ける、秋の特別イベントになります。特別展「大徳寺 本朝無双之禅苑」と同じ期間に開かれます。

実は、東京での開催は今回が初めてです。京都や鎌倉で続いてきたシリーズの第4弾で、上野の紅葉と音、光を組み合わせた夜になります。

開催期間

2026年10月14日から12月6日まで東京国立博物館の庭園で開催します。

基本は夜七時半まで楽しめます

基本の開催時間は17時30分~19時30分です。毎週金曜・土曜と11月1日、2日、22日は21時まで。11月13日は21時30分まで開かれます。入場できるのは閉場30分前までなので、到着時刻も一緒に見ておきたいところです。

わたしはここで一度日付を見直しました。平日と金曜では帰りの余裕がかなり違います。最終入場は閉場30分前なので、仕事帰りなら先に時刻を見ておきたいですね。

  • 基本時間は17時30分~19時30分
  • 金曜・土曜などは21時まで
  • 11月13日は21時30分まで

紅葉と雲海が夜の庭園を彩ります

水月池のほとりでは紅葉をライトアップし、水面に秋の景色を映します。大規模な雲海の演出も加わり、昼の庭園とは違う景色を楽しめる内容です。秋の名月と紅葉が水面に重なる演出も、このイベントで紹介されている見どころの一つです。

上野公園は昼に歩くことが多いので、夜の庭園というだけでも少し気になります。紅葉の時期に合わせて出かけるなら、天候と最新の開催情報も見ておくとよさそうです。

歩行禅では音を聴きながら巡ります

庭園では「ニューロミュージック」を聴きながら歩く「歩行禅」を体験できます。紅葉や雲海を眺めながら、音と光の中をゆっくり歩く内容です。立ち止まって作品を見る展示とは違い、庭園を歩く時間そのものが体験に含まれています。

夜の庭園を歩く体験そのものが見どころです。展示を見るだけではなく、自分で庭園を巡る時間が組み込まれているのが今回の特徴です。

ハル

上野で夜の庭園を歩けるのが気になります

三千本の彼岸花が小道を照らします

水月池の裏手にある小道「百鬼夜道」には、3,000本の彼岸花を使った演出が登場します。赤い花と光で、庭園の奥に少し妖しい夜景をつくります。紅葉とは雰囲気が違うため、同じ庭園の中で景色の変化も楽しめそうです。

紅葉だけを目当てにすると見落としそうな場所です。会場を歩くなら、水月池の周辺だけで戻らず、小道の演出まで見てみたいと感じています。

脳波坐禅は日時指定で体験できます

「脳波坐禅」はイヤホン型の脳波計を着けて行う日時指定制のプログラムです。脳の状態に応じて音や映像が変化し、体験後にはデジタル紋様も残せます。各回の定員は20人なので、庭園入場だけの場合とはチケットの選び方が異なります。

料金は5,600円で、ZEN NIGHT TOKYOと大徳寺展の入場を含みます。未就学児は参加できず、会場の九条館には手すりのない急な階段があります。

STEP
体験日を選ぶ

脳波坐禅を希望する場合は公式チケットで日時を選びます。

前売券と当日券で料金が違います

前売券は一般3,600円、大学生2,600円、高校生2,200円です。当日券は一般4,200円、大学生3,200円、高校生2,800円になります。前売券は10月13日23時59分まで販売予定なので、行く日が決まったら料金差も見ておきたいところです。

チケットには特別展「大徳寺 本朝無双之禅苑」の観覧料も含まれます。庭園だけの料金ではないので、展覧会も見る時間を含めて予定を考えたいところです。

上野の夜を楽しみにしている方へ

今日できることなら、まず行けそうな日を一日だけカレンダーに残してみるのがよさそうです。金曜や土曜は21時までの日があり、平日とは使える時間が違います。紅葉を見る時間と特別展を見る時間を一緒に考えると、当日の予定も想像しやすくなります。

上野のイベントは場所が近くても、終了時刻で寄りやすさが変わります。わたしは駅からの距離と帰る時間を先に見るので、今回は夜間時間の違いが特に気になりました。

紅葉が深まる時期は、同じ庭園でも景色が少しずつ変わりそうです。今のうちに候補日を一つ残して、近くなったら公式情報を見直す。そんな夜のお出かけになったらうれしいです。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

ライター・(左から)ハル、ナッシー

台東区に暮らすハルです。地域情報メディア『タイトウタイムズ』で、地域の日常に役立つ情報をナッシーとともにお届けしています。

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