夏の夜、隅田川沿いを歩いていて、とうろうの灯りが川面を流れる光景を見たことがある人もいるかもしれません。2026年も、浅草側と墨田側で隅田川とうろう流しが予定されています。
地域情報メディア『タイトウタイムズ』でエリア担当をしているハルです。浅草のあたりはよく通るので、夏の行事はつい気になります。
今回は、開催日時や浅草側のとうろうの購入方法、当日の組み立てや移動で確認したい点を整理します。
浅草で隅田川とうろう流しが開催
隅田川の吾妻橋付近で、隅田川とうろう流しが開催されます。戦災殉難者や水難者の回向法要として始まった行事で、現在は平和への願いや、それぞれの思いをとうろうに書いて流す人もいます。
台東区の浅草側と墨田区側の両岸で行われますが、とうろうの購入方法や参加条件には違いがあります。この記事では、主に浅草側から参加する場合を紹介します。
開催日は8月15日土曜日
開催日は2026年8月15日(土)です。雨天決行と案内されており、荒天で開催できない場合は翌16日(日)への順延が予定されています。
天候や河川の状況によって当日の対応が変わる可能性があります。出かける前に、浅草観光連盟や自治体の公式情報を確認してください。
式典は18時30分から始まる
浅草側では、式典と流し初めが18時30分から、一般のとうろう流しが18時45分から20時15分まで予定されています。
会場は隅田川の吾妻橋親水テラスです。東京メトロ銀座線と東武スカイツリーラインの浅草駅から徒歩約5分、都営浅草線の浅草駅から徒歩約7分と案内されています。
当日は周辺の誘導や入場方法が普段と異なる可能性があります。到着後は、係員や現地の案内表示に従って移動してください。
- 開催日
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2026年8月15日(土)です。雨天決行で、荒天時は翌16日(日)への順延が予定されています。
- 開催時間
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式典・流し初めは18時30分、一般のとうろう流しは18時45分から20時15分までの予定です。
- 浅草側の会場
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隅田川の吾妻橋親水テラス周辺です。
浅草側のとうろうは事前購入と当日購入
浅草側から自分でとうろうを流す場合は、ネット販売、振り込み、対面販売のいずれかで購入できます。
浅草側では、1個のとうろうで2名まで参加できると案内されています。ただし、未就学児に関する注記もあるため、家族で参加する場合は、必要な個数を購入先の注意事項で確認してください。
浅草側で購入したとうろうは、浅草側から流す案内になっています。墨田側の商品とは販売期限や参加条件が異なるため、購入前にどちらの岸から参加するかを決めておくと間違えにくくなります。
ハル浅草側と墨田側で条件が違うので、購入ページの主催者名まで見ておきたいところです
ネット販売は8月7日まで
浅草側のネット販売は、8月7日(金)までの予定です。価格は1個1,700円で、別途送料420円がかかります。
配送にかかる日数や、購入後の組み立て方法も確認しておきたいところです。締め切り前でも販売状況が変わる可能性があるため、購入画面に表示される最新条件を確認してください。
対面販売は浅草文化観光センターと松屋浅草
浅草側の対面販売は、浅草文化観光センター1階と、松屋浅草1階レジカウンターで案内されています。代金を銀行へ振り込んで購入する方法も用意されています。
松屋浅草では、8月14日(金)までの前売りが1個1,700円、8月15日(土)の当日販売が1個2,000円です。販売状況によっては当日に購入できない可能性もあるため、参加を決めている場合は事前購入を検討するとよさそうです。
浅草文化観光センターでは、8月15日の13時から19時30分まで、3階の団体旅客支援スペースで無料の組み立てワークショップが予定されています。
松屋浅草では、当日に1階のスペース・オブ・アサクサへ作業テーブルが設置される予定です。こちらはワークショップではなく、購入したとうろうを組み立てるための作業場所として案内されています。
- 8月15日(土)、式典18時30分、一般のとうろう流し18時45分から20時15分
- 浅草側のネット販売は8月7日まで、1個1,700円、送料420円
- 浅草側の対面販売は浅草文化観光センターと松屋浅草
- 松屋浅草の当日販売は1個2,000円
船上参加は2026年の公式募集を確認
過去には、船上からとうろうを流すクルーズが実施されたこともあります。ただし、2026年の主催者による開催案内には、屋形船やクルーズ船から参加する方法の詳細は掲載されていません。
船からの参加を考えている場合は、過去の案内をもとに予約せず、2026年8月15日の運航日や料金が明記された運航会社の公式募集を確認してください。
当日までに確認しておきたい流れ
浅草側から参加する場合は、購入先と組み立て場所を先に決めておくと、当日の動きを組み立てやすくなります。
浅草側と墨田側では販売ページや参加条件が異なります。購入したとうろうを流す岸まで確認します。
自宅で準備するか、浅草文化観光センターのワークショップや松屋浅草の作業場所を利用するかを決めます。
天候による順延や会場の案内が出ていないか、出発前に公式情報を確認します。
参加するなら購入する側を先に決める
最初に確認したいのは、浅草側と墨田側のどちらから参加するかです。浅草側から流す場合は、浅草観光連盟が案内する販売方法を選びます。
わたし自身、川面に灯りが並ぶ光景だけでなく、一つひとつのとうろうにどのような思いが書かれているのかも気になります。
参加を決めたら、販売期限、必要なとうろうの個数、当日の組み立て場所の3点を確認しておくと、現地で迷いにくくなりそうです。














