【台東区】浅草植木市2026の日程とアクセス|整理券は13時配布・定員15名

「行ってみようかな」と思いつつ、どのあたりで開かれているのかよく分からないと、なかなか一歩が出ないことがありますよね。

タイトウタイムズ、台東区担当ライターのハルです。平日も上野から浅草のあたりをよく通るんですが、週末の観音裏はまた別の顔になります。今回は、5月最終週から始まる植木市について、アクセスや当日の動き方を中心に書いてみます。

目次

400年続く市が今年も観音裏に立つ

浅草富士浅間神社は「お富士さん」の愛称で地元に親しまれてきた神社で、縁日を起源とするこの植木市は、浅草観音裏で400年近く続く夏の風物詩です。

現在は5月と6月の最終土日に開催。メイン会場の柳通りが歩行者天国になり、夜には「またぎ提灯」に明かりが灯って、独特の雰囲気になります。植木を買うなら入梅前後が根のつきがよいとされ、それが今も続く理由のひとつとも言われています。

令和8年の開催日はこの4日間

2026年の開催日は次の通りです。5月と6月それぞれ2日間、合計4日間の開催。

開催日
一の富士5月30日(土)・31日(日)
二の富士6月27日(土)・28日(日)

入場は無料。特に申し込みは不要で、会場に行けばそのまま見て回れます。開催時間は9時から20時頃が目安ですが、天候などで変わる場合もあるため、公式情報を当日の出発前に確認しておくと安心です。

浅草駅から徒歩10分、道は分かりやすい

会場は東京都台東区浅草5-3-2、浅草富士浅間神社とその周辺です。わたしが気になるのはまず「どこから歩けばいいか」なので、そこから整理します。

  • 東京メトロ・東武・都営浅草線「浅草駅」から徒歩約10分
  • 都営バス「浅草4丁目」バス停から徒歩約2分
  • つくばエクスプレス「浅草駅」から徒歩約7分
  • 浅草寺二天門前から徒歩約13分

浅草駅からまっすぐ観音裏方向へ歩けばたどり着けます。道が入り組んでいる感じはなく、初めてでも迷いにくいルートです。バスを使うなら浅草4丁目バス停が一番近くて、こちらはほぼ目の前と言っていいくらいです。

柳通りが植木市の中心になる

植木市のメイン会場は「柳通り」で、開催中は歩行者天国になります。植木商が立ち並ぶだけでなく、花や観葉植物なども扱う店が出るため、植木だけが目当てでなくてもふらっと見て回れます。

夜の時間帯はまたぎ提灯が灯って雰囲気が変わります。昼間と夜とで顔が変わる会場なので、仕事帰りに夜の柳通りを覗くだけでも、行った甲斐があります。

ミニ盆栽と苔玉のワークショップがある

今回の植木市では、盆栽家・岡村敏之先生によるミニ盆栽ワークショップと苔玉ワークショップも開催されます。各回14時から、参加無料、各回15名限定。

ミニ盆栽ワークショップ

5月30日(土)・31日(日)開催。各日14時から、約90分。参加無料、各回15名限定。

苔玉ワークショップ

6月27日(土)・28日(日)開催。各日14時から、参加無料、各回15名限定。

作った盆栽・苔玉はそのまま持ち帰れます。定員が少ないので、参加したい場合は当日13時に配布される整理券を早めに受け取っておく必要があります。

整理券は当日13時、会場で配布される

ワークショップの整理券は、当日13時にワークショップ会場で配布されます。事前予約はなく、当日先着順です。

13時に整理券、14時がワークショップ開始なので、昼前に着いておくと余裕が出ます

15名限定なので、参加を考えている場合は早めに動いた方が確実。植木市全体を見て回りながら、13時前に整理券配布場所を確認しておく流れが、当日は一番動きやすいと思います。

何を買うつもりがなくても楽しめる

植木市というと何か買わないと、という気になりがちですが、植木商以外にもさまざまな出店があり、見て歩くだけでも十分時間が過ぎます。

浅草寺本堂方向から観音裏へ向かう道中に観光スポットが集まっているので、植木市を目的にしながら、ついでにその周辺を歩くのも無理がありません。子ども連れでも一人でも、特別な準備は要らない。

公式情報の確認先はここ

開催情報の一次確認先は浅草観音うら振興会の公式サイト(asakusa-kannonura.jp)と、台東区公式サイトのイベントページです。天候による変更や整理券の配布場所など、当日の細かい情報はSNSでも発信されることがあります。

問い合わせ先は浅草観光連盟(03-3844-1221)。電話でも対応しています。

今週末の5月30日から始まる

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開催日をカレンダーに入れておく

5月30・31日、6月27・28日の4日間。2回に分かれているので、どちらの回に行くか先に決めておくと動きやすいです。

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ワークショップ参加なら午前中に到着

整理券は13時配布、定員15名。ワークショップを考えているなら、午前中には会場入りを。

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夜に寄るなら柳通りへ

またぎ提灯が灯る夕方以降は、昼間とはまた違う雰囲気に。仕事帰りでも立ち寄れます。

今週の土曜日、5月30日が一の富士の初日です。朝早めに動けば会場も空いていて見やすく、整理券も余裕を持って取れます。

わたし自身、観音裏のあたりは週中に通ることが多いので、週末に市が立つ日の空気の違いは体で知っています。植木市の時間帯は人の流れが変わって、普段とは別の通りみたいになる。それだけで行く価値はあると思っています。

今月末の土日に予定がまだ決まっていないなら、浅草まで来てみてください。特別な準備は何もいりません。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「タイトウタイムズ」ライター・ハル

台東区に暮らすハルです。地域情報メディア『タイトウタイムズ』で、地域の日常に役立つ情報をお届けしています。

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