国立西洋美術館を含む建築群の世界遺産登録10周年を記念し、台東区で無料講演会が開かれます。開催日は2026年11月29日(日)です。
タイトウタイムズのエリア担当ライター、ハルです。登壇者、申込方法、区民優先の抽選条件まで整理しました。
世界遺産登録10周年記念講演会とは
「ル・コルビュジエの建築作品」の世界遺産登録10周年を記念する講演会です。国立西洋美術館を含む建築遺産を複数の立場から学びます。
建築、文化財行政、美術館の担当者に加え、俳優の菊川怜さんが登壇します。
開催日時
2026年11月29日(日)15時から17時まで。開場は14時30分です。
会場は西浅草のミレニアムホール
会場は台東区生涯学習センター2階のミレニアムホールです。住所は台東区西浅草3丁目25番16号です。
国立西洋美術館の館内ではなく、西浅草で開かれる講演会なので、行き先を間違えないようにしてください。
登壇する4人とそれぞれの立場
登壇者は神奈川大学教授の松隈洋さん、俳優の菊川怜さん、国立西洋美術館の福田京さん、文化庁の西和彦さんです。
研究、発信、美術館の保存・活用、文化財行政という異なる立場から話を聞ける構成です。
参加無料・定員300人
参加費は無料で、定員は300人です。事前申込制で、応募者が多い場合は抽選になります。
抽選の優先条件
応募多数の場合は、台東区内に在住・在勤・在学している人が優先されます。該当する人は申込時に必要事項を正確に記入しましょう。
電子申請ならオンラインで申し込める
電子申請は台東区の案内ページから申込フォームへ進みます。抽選結果や当日の案内は、締切後にメールで届きます。
申込フォームを送信しただけで参加確定ではありません。区から届く結果を確認してください。
往復はがきは1枚につき1人
往復はがきには、講演会名、氏名、住所、連絡先を記載します。在勤・在学の場合は勤務先または学校名も必要です。
往復はがき1枚で申し込めるのは1人です。車いすでの来場を希望する場合は、その旨も記載します。
ハル家族や友人と参加する場合も、往復はがきは1人につき1枚必要です。電子申請も各自の案内に従って申し込みましょう。
応募締切は11月6日必着
締切は2026年11月6日(金)です。往復はがきは必着のため、投函日ではなく到着日を基準に余裕を持って準備してください。
送付先
〒110-8615 台東区東上野4丁目5番6号 台東区都市交流課世界遺産担当宛です。
世界遺産10周年の背景
国立西洋美術館は、7か国17資産で構成される「ル・コルビュジエの建築作品」の一つとして、2016年7月に世界文化遺産へ登録されました。
台東区では講演会のほか、特別展示やラッピング車両など、10周年に合わせた企画を展開しています。
締切と結果通知まで確認して申し込もう
無料でも事前申込が必要で、応募多数の場合は抽選です。11月6日の締切と、締切後に届く結果通知まで確認して参加準備を進めましょう。













