上野駅のパンダ橋で野菜やハーブを育てると聞くと、誰でも参加できるのか、申し込みが必要なのか気になります。10月から始まる「パンダバシ 一株クラブ」では、苗植え会の参加者を募集しています。
地域情報メディア『タイトウタイムズ』のエリア担当ライター、ハルです。上野駅を通る機会が多いので、わたしは開催時間と申込期限から気になりました。
苗植え会の日程や定員、参加費だけでなく、植えた後の水やりや、そもそもなぜパンダ橋で園芸をするのかも紹介します。
一株クラブはパンダ橋で始まる園芸活動
「パンダバシ 一株クラブ」は、2026年10月から2027年2月までパンダ橋で行われる園芸活動です。橋の上には64台の植栽プランターが期間限定で並び、ハーブや野菜を育てます。
場所はJR上野駅の入谷改札に直結するパンダ橋。普段は駅と上野恩賜公園を行き来する人が多い場所ですが、そこに野菜やハーブが並ぶことになります。
主催はHAGISO、共催はJR東日本。台東区が後援し、まちまち眼鏡店の農藝部も協力しています。
- 一株クラブとは
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パンダ橋に植栽プランターを置き、ハーブや野菜の苗植えと、その後の水やりを行う期間限定の園芸活動です。
参加できるのは園芸に興味がある人

台東区の案内では「園芸活動に興味のある方」とされていて、区内在住や年齢といった条件は書かれていません。園芸に興味がある人なら申し込めます。
ただし、苗植え会は各回とも抽選です。応募が多かった場合は抽選になるので、申し込んだだけでは参加確定になりません。
苗植え会は三つの時間帯で開かれる
苗植え会は全部で3回。10月3日に2回、10月31日に1回開かれます。10月3日は時間をずらして2回行われる形です。
- 10月3日 14時から15時
- 10月3日 16時から17時
- 10月31日 12時から13時
それぞれ予備日もあり、10月3日の回は翌4日、10月31日の回は11月1日です。天候が気になる日は、出かける前に当日の案内も見ておきたいですね。
定員は十名程度で参加費は無料
現在の台東区公式ページでは、苗植え会の定員は各回10名程度。応募が多い場合は抽選になります。参加費は無料です。
定員と申込期限は当初の案内から変更されています。この記事では、現在公開されている台東区の案内に合わせています。
ハル時間と締切は、今出ている案内を見たいですね
苗植え後は水やりにも参加できる
一株クラブは、苗を植えたら終わりというわけではありません。公式ページでは、苗植え後の「水やり株主」も一緒に募集すると案内されています。
仕事帰りなどに上野を通る人なら、自分たちで植えた苗がその後どう育つのかも気になりそうです。水やりの日程や参加方法は、公式ページで案内されます。
株主券は苗植え参加者にもらえる
苗植え会に参加した人には、パンダバシの「株主券」がプレゼントされます。「一株クラブ」という名前に合わせた、ちょっと面白い仕掛けですね。
公式ページに書かれているのは、苗植え参加者に株主券がプレゼントされることまで。株主券にほかの特典があるかどうかは書かれていません。
申込期間は九月三十日までとなっている
現在の申込期間は2026年9月17日から30日までです。申し込みは、公式ページに掲載される申込フォームから行います。
申込期限は9月30日です。申込フォームは準備ができ次第公開すると案内されているので、申し込むときは公式ページからアクセスします。


一株クラブは未来図を試す取り組み
パンダ橋でなぜ園芸をするのか。今回の活動は、「パンダバシ未来図」に描かれた園芸活動を実際に試してみる取り組みです。
台東区とJRは、パンダ橋を文化を通じて人と人、人とまちをつなぐ「文化創造HUB」にする将来像を掲げています。園芸も、その未来像から生まれた活動の一つです。
上野駅から近いので参加しやすい
会場のパンダ橋は上野駅入谷改札に直結しています。わたしは駅からの行きやすさを気にするほうなので、改札を出てそのまま向かえるのは分かりやすいです。
ただ、上野駅は改札や出口が多い駅です。初めてパンダ橋へ行くなら、「入谷改札」と覚えておくと場所を探しやすいと思います。
まず参加したい回を決めて申し込む
参加してみたい人は、10月3日の14時、16時、10月31日の12時の中から都合の合う回を選べます。申込期限は9月30日です。
三つの開催時間から、都合の合う回を選びます。
申込フォームが公開されているか、日程に変更がないかを見ます。
希望する回を選んで、募集期間内に申し込みます。
わたしなら、自分の予定に合う回を先に決めてから申し込みます。抽選なので、当選してから時間が合わないとならないよう、予定は先に合わせておきたいところです。
いつも歩いているパンダ橋に野菜やハーブが並ぶと、普段とは少し違う景色になりそうです。園芸が好きな人は、苗植えから参加してみるのも楽しそうですね。













