参加費無料で群馬県みどり市へ|11月21日モニターツアーは区民限定

秋も深まってくると、少し足を延ばして紅葉や自然を楽しみたくなる時期です。台東区から日帰りで出かけられる場所を探していたところ、群馬県みどり市を巡る無料のモニターツアーが募集されていました。

地域情報メディア『タイトウタイムズ』のエリア担当ライター、ハルです。無料と聞くと、どこまで費用に含まれているのかは気になります。交通費や昼食代まで含まれるのか、募集内容を詳しく読んでみました。

チラシを見ると、昼食や入場料だけでなく、現地での貸切バス代も参加費に含まれています。11月21日の行程や立ち寄る場所、応募条件までまとめました。

目次

無料ツアーでも集合場所までの交通費は必要

今回の「魅力体験モニターツアー」は参加費無料です。しかも、行程内のバス代・昼食代・入場料も参加費に含まれます。

一方で、集合場所の赤城駅までの往復交通費は自己負担です。ツアー中でも、行程に含まれない飲食やお土産代は自分で支払います。

参加費に含まれるもの

行程中の貸切バス代、昼食1回分、見学先の入場料が含まれています。

対象は台東区と墨田区に住んでいる人です

参加できるのは、台東区民と墨田区民限定です。開催日は2026年11月21日土曜日で、定員は30名。4名以上集まれば催行されます。

応募が定員を上回った場合は抽選です。先着順ではないので、募集を知った時点で枠が埋まっているということはありません。

ハル

台東区民も今回のツアーに応募できます

台東区民向けなのは交流ショップとの縁です

群馬県のツアーを、なぜ台東区で募集しているのか。みどり市は12月17日から22日まで「ふるさと交流ショップ 台東」への出店を予定しています。

その縁もあり、今回は台東区と墨田区に住む人を対象に、現地の魅力を体験するツアーが企画されました。一か所だけではなく、市内の自然や文化施設を一日かけて巡ります。

一日でみどり市の三つの町をめぐります

当日は9時に赤城駅へ集合し、貸切バスで市内を巡ります。添乗員も赤城駅の出発から帰着まで同行します。

草木ダム、富弘美術館、小平の里、大間々地区、岩宿博物館と、行程はかなり盛りだくさん。自然、美術、歴史を一日で楽しめる内容です。

時刻予定
9時00分赤城駅集合
9時45分草木ダム見学
10時30分富弘美術館見学
11時45分小平の里で昼食・鍾乳洞見学・付近散策
13時20分大間々まち歩き・高津戸峡・関東菊花大会
15時40分岩宿博物館見学
16時40分赤城駅解散

富弘美術館はリフレッシュ後を見学します

午前中の見どころの一つが、草木湖畔にある富弘美術館です。2026年8月に改修を終え、8月29日にリフレッシュオープンしました。

ツアー当日は、開館35周年記念展「愛、深き淵より。」の会期中です。映像や音、光で作品世界を味わうイマーシブミュージアムも11月29日まで予定されています。

小平の里では昼食と鍾乳洞を楽しみます

11時45分からは小平の里へ移り、昼食のあと鍾乳洞を見学し、周辺を散策します。午前中に草木ダムと美術館を巡ったあと、ここでひと息つく流れです。

小平鍾乳洞は奥行約93メートル。国内の鍾乳洞では珍しい二次生成物も見られ、一度存在が分からなくなったあと、約110年を経て再発見された鍾乳洞です。

大間々では高津戸峡と菊花大会を歩きます

午後は大間々地区へ移り、高津戸峡と関東菊花大会を巡ります。チラシにも、紅葉に包まれた高津戸峡と色鮮やかな菊が大きく載っていました。

第69回関東菊花大会は11月1日から30日まで。ツアー日の11月21日はちょうど開催中で、ながめ公園には大菊や盆栽菊など約1,000鉢が並ぶ予定です。

チラシには昭和12年建築の「ながめ余興場」も紹介されています。ただし今回は外観のみの見学で、菊花大会の期間中は通常の館内見学も行われません。

岩宿博物館は十月に新しくなったばかりです

最後に立ち寄るのは岩宿博物館です。2026年10月3日にリニューアルオープンし、相澤忠洋の生涯や岩宿時代を体験しながら学べる常設展示が新しくなりました。

10月3日から11月15日までの特別展「ここまでわかった岩宿時代!」は、ツアーの少し前に終了します。当日は新しくなった常設展示を中心に楽しむことになりそうです。

参加後はアンケートと情報発信に協力します

参加費が無料なのは魅力ですが、今回はモニターツアーです。参加後にはアンケートへの回答に加え、体験した内容をSNSで発信することにも協力します。

ツアー中は記録写真も撮影され、市の印刷物やホームページなどに掲載される場合があります。写真に写ることが気になる人は、この条件も読んでから申し込みたいですね。

  • ツアー終了後のアンケートに回答する
  • 体験内容のSNSでの情報発信に協力する
  • ツアー中に記録写真を撮影する場合がある
  • 食物アレルギーによる昼食内容の変更には対応できない
  • 赤城駅までの往復交通費や土産代などは自己負担

応募後は抽選と旅行契約の手続きがあります

応募は、チラシにある二次元コードからGoogleフォームを開いて行います。30名を超える応募があった場合は抽選となり、当選した人には旅行条件が改めて案内されます。

応募しただけでは旅行契約は成立しません。当選後に旅行条件の説明を受け、内容を確認したうえで旅行契約の手続きを行います。

STEP
応募フォームを送る

チラシの二次元コードからGoogleフォームを開いて申し込みます。

STEP
抽選結果を待つ

応募が多かった場合は抽選となり、当選した人へ案内が届きます。

STEP
旅行条件の説明を受ける

当選後に旅行条件の説明を受け、旅行契約の手続きを行います。

十一月六日までに応募を済ませておきます

応募期限は11月6日金曜日です。参加してみたい人は、11月21日の予定が空いているかと、赤城駅までの往復時間を一度見てみると予定が立てやすくなります。

わたしは無料という点以上に、ダム、美術館、鍾乳洞、紅葉、博物館を一日で巡れるところに惹かれました。個人で同じ場所を回ろうとすると、ここまで一日に詰め込むのはなかなか大変です。

応募方法について聞きたいことがあれば、みどり市観光協会の電話0277-46-7289で問い合わせできます。秋の一日を群馬で過ごしてみたい人は、11月6日までの予定を見ながら検討してみてください。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

ライター・(左から)ハル、ナッシー

台東区に暮らすハルです。地域情報メディア『タイトウタイムズ』で、地域の日常に役立つ情報をナッシーとともにお届けしています。

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