浅草に新しいホテルができたと聞いても、普通のホテルと何が違うのか、家族や複数人で泊まりやすいのかが分からないと選びにくいものです。
地域情報メディア『タイトウタイムズ』のエリア担当ライター、ハルです。浅草で宿を探すときは、駅からの距離と一緒に、浅草の雰囲気にマッチしているのかも気になります。
今回はクロススイーツ東京浅草について、客室、キッチン、ラウンジ、グループ利用、特別な客室、館内設備、浅草駅からの行き方まで紹介します。
クロススイーツ東京浅草は七月三日に開業
クロススイーツ東京浅草は、2026年7月3日に浅草2丁目で開業しました。オリックスが展開する「CROSS Suites」の第1号店です。

- 開業日
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2026年7月3日
- 客室数
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全78室
- 所在地
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台東区浅草2丁目33番7号
家族やグループ、中長期の滞在を想定したホテルです。観光して眠るだけではなく、ホテルで過ごす時間も考えた造りになっています。
全七十八室でグループ滞在にも対応する
客室は全78室で、スタンダードからスイートまで複数のタイプがあります。2人で泊まる部屋から、家族や友人と使いやすい部屋まで用意されています。

コネクティングルームを使うと、最大9人まで泊まれる組み合わせもあります。人数が多い旅行で、何部屋に分かれるか迷う人には気になるところです。
全室にミニキッチンと電子レンジを備える
全客室にミニキッチンと電子レンジがあります。食器類も客室に用意されているため、買ってきた食事を部屋で食べたい日にも使えます。
ハル浅草で買ったものを部屋でゆっくり食べられるのはいいですね
毎回外食するとは限らないので、こうした設備は連泊するほど気になります。わたしなら、近くで買った朝食を部屋で食べる日も考えます。


客室のミニキッチンにIHやガスはない
客室にミニキッチンはありますが、IHやガスコンロは設置されていません。部屋の中で本格的な加熱調理をする設備とは少し違います。
電子レンジは全室に用意されています。温める程度なら客室でできますが、料理をしたい場合は共用のパブリックキッチンも候補になります。
共有ラウンジにはキッチンと遊び場がある
1階には「Hang Out @CROSS Suites」という共用ラウンジがあります。宿泊者が休んだり、ほかの宿泊者と過ごしたりできる場所です。
- パブリックキッチン
- テーブルサッカー
- ボードゲーム
- 宿泊者同士が過ごせるラウンジ
客室だけで完結するホテルというより、共用スペースも使いながら過ごす造りです。複数人で泊まる日は、部屋以外に集まれる場所があるのも使いやすそうです。
浅草と金魚をテーマにした特別客室もある
客室には「浅草タタミルーム」と「東京金魚スイートルーム」もあります。どちらも浅草や東京らしさを客室の中で感じられる部屋です。
浅草タタミルームは畳や布団を取り入れた和室タイプです。東京金魚スイートルームは、すみだ水族館と連携し、東京の金魚文化をデザインに取り入れています。


館内にはランドリーとジムも用意される
館内にはランドリーやフィットネスジムもあります。一部の客室には洗濯乾燥機もあり、滞在日数や部屋によって洗濯の方法を選べます。
数泊する旅行では、荷物をどこまで減らせるかも気になります。わたしなら連泊するときは、予約する部屋に洗濯乾燥機があるかも見ておきます。
浅草駅六番出口から徒歩五分で着く
東京メトロ銀座線の浅草駅6番出口からは徒歩5分です。浅草寺の近くにあり、浅草観光を中心に動く日にも利用しやすい場所です。
都営浅草線のA5出口、東武スカイツリーラインの北口、つくばエクスプレスのA1出口からはいずれも徒歩8分です。
客室タイプは人数と設備から選べる
部屋を選ぶときは、広さだけではなく宿泊人数や洗濯設備まで見ると違いが分かります。全室共通の設備と、部屋ごとに異なる設備を分けて見る形です。
何人で泊まるかを決めます。
洗濯乾燥機など必要な設備を見ます。
人数と設備に合う客室から選びます。
全室にミニキッチンと電子レンジがありますが、洗濯乾燥機は一部客室です。連泊や家族旅行では、この違いが部屋選びに関わってきます。
今日の一歩は泊まり方を一つ決める
今日できるのは、何人で何泊するのかを一度考えてみることです。人数と泊数が決まると、必要な広さや洗濯設備も考えやすくなります。
わたしなら一泊なら駅からの近さを先に見ますが、連泊ならキッチンやランドリーも気になります。同じホテルでも泊まり方で選ぶ部屋は変わりそうです。
浅草で家族や友人と泊まる予定がある人は、まず人数と泊数を一つ決めてみてください。そのあと客室一覧を見ると、自分たちに合う部屋を探しやすくなります。













