谷中まつりに出かけるなら、どの会場から歩き始めるかで迷いそうです。二日間とも同じ催しとは限らず、子ども向けの観覧スペースにも条件があります。
『タイトウタイムズ』のエリア担当ライター、ハルです。わたしは駅からの道と、最初に向かう会場を先に見ます。谷中を歩く時間も含めて、予定を詰め込み過ぎたくありません。
第27回谷中まつりの日時、会場の違い、アクセス、交通規制を区の公式情報で確かめました。初めて行く方が当日迷いやすいところからお伝えします。
谷中まつりは10月10日と11日
第27回谷中まつりは、2026年10月10日(土曜日)と11日(日曜日)の午前10時から午後4時まで開かれます。区の案内では小雨決行。天候による変更がないか、当日も公式案内を見ておきたいところです。
地元の小・中学校の演奏やステージ、町会などの模擬店が予定されています。特定の出演時刻は区のチラシで確かめられます。ふらっと歩く場合も、目当ての催しがある場合も、まず日付と会場を合わせるのが出発点です。
中心会場は防災広場の初音の森
メイン会場は防災広場「初音の森」です。ステージや模擬店を見たい方は、ここを起点にすると行き先を決めやすくなります。メイン会場とサブ会場は別の場所なので、一か所ですべて済む催しではありません。
旧吉田屋酒店と谷中五重塔跡こども広場もサブ会場です。大道芸などが予定されています。気になる催しが複数あれば、区のチラシで場所を見てから歩く順番を考えると、行き来の時間を見込みやすくなります。
ハル学校会場は土曜日だけなんですね
谷中小学校の会場は土曜日だけ
谷中小学校では、台桜幼稚園PTAによる模擬店が予定されています。ただし区の案内で会場に含まれるのは10月10日(土曜日)のみ。日曜日に学校へ向かってしまわないよう、曜日を先に見たいところです。
学校会場は二日間共通ではありません。土曜日に行くか日曜日に行くかで、見られる場所が少し変わります。会場名だけを控えている方は、日にちも一緒にメモしておくと分かりやすいです。
- 谷中小学校の模擬店
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台桜幼稚園PTAの模擬店は10月10日(土曜日)のみです。
日曜日には子ども専用の観覧席
10月11日(日曜日)は、初音の森のメインステージ観客席の一部にキッズ専用スペースが設けられる予定です。対象は小学生以下で、一人で観覧できる子どもに限られます。保護者や大人は同伴できません。
定員は100人。定員に達すると入れず、雨や強風などで設置を見合わせる場合もあります。親子でステージを見るなら、専用スペースを必ず使える前提にはしないほうが安心です。区の案内で当日の扱いを確かめてください。
- 対象は小学生以下で一人で観覧できる子ども
- 定員100人、保護者や大人の同伴は不可
千駄木駅と日暮里駅から歩けます
初音の森への目安は、東京メトロ千代田線の千駄木駅から徒歩6分、JRまたは京成の日暮里駅から徒歩8分です。区の観光サイトにも同じ目安が掲載されています。
わたしなら、まずメイン会場への道を見て、ほかの会場へ寄るかを決めます。谷中を歩く時間には、少し余裕がほしいところ。駅からの距離は初音の森までの目安です。
谷中まつり会場付近は両日とも交通規制
六阿弥陀通りの谷中小入口から谷中防災コミュニティセンターまでの区間では、午前9時30分から午後4時30分まで交通規制が行われます。祭りの開催時間より前後に長い時間帯です。
会場の駐輪スペースには限りがあり、満車の場合は駐輪を断ることもあると区は案内しています。公共交通機関を使うよう呼びかけていますので、自転車で向かう予定なら先に区の注意書きを見てください。
区のチラシで会場と交通規制区間を見てから出かけます。
ステージと模擬店は公式チラシで
メイン会場の初音の森では、地元の演奏やステージ、町会などの模擬店が予定されています。サブ会場の催しと合わせ、詳しい時刻や配置は区が公開する第27回谷中まつりのチラシで確認できます。
会場を移るたびに時刻を追うより、見たいものを一つ決めてから周辺を歩くほうが、わたしには合いそうです。出演や運営は変更される場合もあるため、当日の掲示と公式情報を優先してください。
谷中を歩く前に会場の日付を見る
今日できるのは、10日と11日のどちらに行くか決め、区のチラシで最初の会場を一つ選ぶことです。谷中小学校は土曜日のみ、キッズ専用スペースは日曜日のみという違いもそこで見直せます。
わたしは千駄木駅か日暮里駅のどちらから歩くかが決まると、出発しやすくなります。会場を全部回ろうとせず、一つを起点にして歩くくらいがよさそうです。
みなさんも気になる催しを見つけたら、開催日と場所を一緒に控えてみてください。出かける前には天候や交通規制の最新案内にも目を通せます。













